北海道でスーパーマーケット(SM)からRSC(広域型ショッピングセンター)まで多彩に運営するイオン北海道は、30年度を最終とした中期経営計画をスタートした。人口動態の課題は本州よりも厳しく、一極集中が進む札幌商圏では食品小売りの競合が激しくなっている。環境は必ずしも追い風とは言えないが、売上高4000億円以上(25年度3800億円)、営業利益110億円以上(83億円)と意欲的な目標を掲げる。既存アセットの活用などで実現する構えだ。新中計スタートとともに社長に就任した小寺博之氏に聞いた。
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パーパスは北海道を元気にする
――取り巻く環境をどう見る。
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