京都で「イエスグッドマーケット」、3万5000人でにぎわう インフルエンサーのフリマも

2026/11/02 17:30 更新NEW!


インフルエンサーが中心に出店したフリーマーケットを初めて開催した

 アーバンリサーチ(UR)が後援するマーケットイベント「イエスグッドマーケット」(YGM)が10月、京都・岡崎公園で開かれ、にぎわった。最終日は雨天となったが、前夜祭を含む3日間の延べ来場者数は3万5000人近くとなり、計画を大きく上回った。

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 同イベントは今回が通算11回目。16年に「シーシー」「S.F.C」のディレクターを務める湯本弘通さんが地元の静岡で立ち上げ、23年からURが全面サポートという形で参画した。24年に京都(岡崎公園)、25年に大阪(うめきた公園)で開催、今回は京都で2回目となった。

 アパレル&グッズエリアには前回を上回る52店が出店。「ロフトマン」など関西の有力店、東京や海外からの店が集まり、このイベントでしか買えない商品もあった。URが参画してから出店者誘致の面でも顔ぶれが広がっている。フードエリアも充実し、同エリアのみ前夜祭を実施した。

 開場前は100人以上が並び、オフィシャルグッズの販売も好調だった。新たなコンテンツとして用意したフリーマーケットエリアも人気だった。出店者はインフルエンサーが中心で、服をはじめ、食器なども販売した。

 YGMのディレクターを務めたアーバンリサーチの村手謙介クリエイティブディレクターは、今後のイベントについて「年1回ペースは変えず、感度をもっと高めていきたい。他のイベントにはできない、とんがっている部分を絶やさず、期待値を超え続けたい」と語った。一方で、「例えば一部をスピンアウトさせるなど、YGMの影響力を通常のビジネスに生かす方法も考えてみたい」とした。

雨天だった最終日も多くが来場して楽しんだ


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