AKB48のメンバーとして8年半活動した後、6月に芸能界を引退。今秋、丸井織物を中核とするマルオリグループのアップティー(金沢)の広報職として第2の人生をスタートした。出社初日の前日は緊張で眠れなかったという。
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自身が大好きだったアイドルになる夢をかなえ、「ここまで悔いなくやり切った」と気分一新。引退後の休養期間に今後の進路を考え、複数のオファーがあったなかからアップティーを選んだ。「(広報は)アイドル時代のセルフプロデュースなどの経験が生かせ、親和性がある。祖業の織物から新事業に挑戦する姿にもわくわくした」と入社の決め手を明かす。
パソコン操作やビジネスマナーなど覚えることもたくさんあるが、東レ合繊クラスターの一員として丸井織物が参加した東レ100周年繊維総合展では早速、持ち前の積極性を発揮し、名刺交換して回った。
アイドル時代を含め「のほほんと生きてきた」と言うが、同僚からは「コミュニケーション能力が高く、吸収も早い。ガッツもある」と高評価。広報としてさらに認知を上げる役割を期待され、「アニメなどの趣味も生かし、オリジナルグッズとIP(知的財産)のコラボも考えたい」と夢をふくらませる。
(恵)
