旭化成アドバンス、北陸産地と協業で新製法 ラミネートやC0撥水など2025/06/13 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート透湿性と引き裂き強度を高めた軽量、ラミネート素材「インパクトシグマ」 旭化成アドバンスはスポーツ・アウトドアウェア用途を主力とする素材で、北陸産地との協業で性能を高めた新商品を打ち出した。重点はナイロン高密度織物「インパクト」やC0(非フッ素)撥水(はっすい)、再生ナイロン66の新...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事帝人フロンティア26~27年秋冬向け衣料繊維 主力素材「トリクシオン」の開発強化NEW!レンチング、オーシャンセーフと新素材開発 「テンセル」と海洋生分解性繊維を複合NEW!《台北紡織展から㊦》日本企業は技術で勝負 認知向上の機会にも瀧定名古屋婦人服地部 26~27年秋冬向け展示会で各課の強みをアピールJIS 化学繊維の用語を改正 「構造たんぱく質」と「PHA」を追加《台北紡織展から㊥》繊維to繊維に向け前進 単一素材で新開発