旭化成アドバンス、北陸産地と協業で新製法 ラミネートやC0撥水など2025/06/13 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート透湿性と引き裂き強度を高めた軽量、ラミネート素材「インパクトシグマ」 旭化成アドバンスはスポーツ・アウトドアウェア用途を主力とする素材で、北陸産地との協業で性能を高めた新商品を打ち出した。重点はナイロン高密度織物「インパクト」やC0(非フッ素)撥水(はっすい)、再生ナイロン66の新...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事尾州産地、25年度上半期生産は苦戦 紡毛コート地が回復せずNEW!《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊥ UAゼンセン 業種を超えた交流や産地支援NEW!高野口パイルファブリック展「ぷわぷわ21」 10月に東京で開催NEW!《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切「TEXFUTURE TOKYO」が9月10日開幕 国内外50社超が出展《大阪・関西万博》ブラジル貿易投資振興庁 存在感高めるブラジル綿をPR