ベイクルーズ 収益性向上へ子会社合併 ブランド横断の業態も

2021/07/29 06:28 更新有料会員限定


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 ベイクルーズは9月1日付で組織を再編し、ファッションや家具、飲食の事業を統括する子会社7社を本体に吸収合併する。本体の傘下で全ての事業を運営することで経理や人事など間接部門の負担を減らし、販売・管理費を節減する。商品の生産・販売面でも過度な値引きに頼らず、プロパーで売り切る仕組みを全社横断で始めており、今秋からはグループの40に及ぶファッション系のブランドを立地に応じて組み合わせ、販売する新業態「ベイクルーズストア」も出店する。

(柏木均之)

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 合併するのはファッション系の子会社5社と、インテリアのアクメ、飲食のフレーバーワークス。事業分野やブランドに応じて子会社が運営を担うカンパニー制は、次世代の経営を担う人材育成とブランドごとの独自性を維持する目的で05年から本格的に導入した。

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