レディスアパレルメーカーのバスクは、季節の変わり目に鮮度を持って薦められる服の提案を強化している。「セール期に値引きで買うよりも、新鮮なデザインの服を定価で買いたいとの客のニーズを意識する卸先が増えている」(古賀征史社長)。オリジナルブランド「ブランバスク」の24年の晩夏・初秋物はリネンを多く使った。
(関麻生衣)
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晩夏・初秋物では、コットン・リネンのデニムシャツやリネン・レーヨンで仕立てたパールボタンのシャツドレスなどを推す。今春物の売れ筋を晩夏に適した素材と秋色に変えたタイプなども揃えた。