コワーキング施設「マテリアル京都」がオープン

2015/12/18 09:19 更新


 もの作りの第一歩をお手伝い――京都市に新しいコワーキング施設「マテリアル京都」がオープンした。3Dプリンターをはじめとするデジタル工作機のほか、顔認識センサーや西陣織など全国から集めた新旧の〝マテリアル〟も常備。アイデアをすぐに形にできる環境を整え、クリエーターや企業、外国人観光客など様々な人たちのもの作りをサポートする。

(続きは繊研新聞で=お申込はこちら)

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電子機器や木材とともに、西陣織や丹後ちりめん、組紐など京都伝統の素材も並ぶ
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1階コワーキングスペースは45分500円(コーヒーチケット付)で利用可能。週2日は技術スタッフも常駐する


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