「デサント」(デサントジャパン)の26年秋冬は、高機能コレクション「オルテライン」がさらに進化する。代表アイテムの「水沢ダウン」は耐久性が向上。新アイテムではレザー風ジャケットを出す。
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岩手県奥州市にある自社工場で製造する水沢ダウンは、25年の建て替えと増強でより難易度の高い製品を作り出せるようになった。定番モデル「マウンテニア」ではメイン素材をポリエステル100%からナイロン100%に変更。耐久性を出し、より長期にわたって使えるようにした。色みは以前のものに比べてやや濃さが増し、ハリ感も出ている。レギュラータイプには顧客から要望があった腰ポケットを追加した。
新アイテムとして〝革ジャン〟風のアウターを開発。ポリエステル生地にしぼ感を出すエンボス加工と光沢を引き出すカレンダー加工を施し、レザーのような見た目を作り出した。透湿防水性を備えているうえリアルレザーより軽く、使い勝手が良さそう。9月発売。税込み12万1000円。同素材でダウンアウターやパンツも企画した。
