染色加工上場4社の25年4~6月連結決算 繊維関連の利益面で明暗2025/08/20 06:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート 染色加工の上場4社の25年4~6月連結決算は、繊維セグメント合計で増収基調だ。衣料向け中心に染色加工事業の市況自体は厳しいが、車両など資材向けの伸びや、M&A(企業の合併・買収)が寄与した。一方、利益面は...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事旭化成 キュプラ不織布で紙糸「ベンブリーズ」を開発 手芸用ヤシ繊維やニットに代替NEW!日本化学繊維協会 リサイクルやバイオ繊維のJIS、ISO化を推進ケミカルリサイクルの米アンバーサイクル 台湾・新光合繊と26年に商業プラント縫製のグロウス、大小ロットでフルアイテムに対応 海外品の修整も短納期で専門商社6社の4~6月連結決算 好調企業の勢いが鈍化スイスの高級原料商JFM イラン産カシミヤでビジネス活性化