独フロイデンベルグの環境配慮不織布「エヴォロン」 アパレル用途開拓に進展2024/07/25 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイートレザー調加工やプリントを施してブルゾンなどに使える 副資材・不織布大手の独フロイデンベルグは、環境に配慮した独自製法の長繊維不織布「エヴォロン」のアパレル向けを強化する。製法や後加工の進化で用途の可能性が広がっており、軽量のレザー調ジャケット、カジュアルシャツなど...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワードサステイナブル有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「TEXFUTURE TOKYO」が9月10日開幕 国内外50社超が出展NEW!《大阪・関西万博》ブラジル貿易投資振興庁 存在感高めるブラジル綿をPR東レ ポリエステルのケミカルリサイクルも検討 〝環境配慮〟さらに加速インターテキスタイル上海出展の日系企業 〝日本ならでは〟に引き合い《プレビュー・イン・ソウル報告㊦》日韓連携した企画も 商談に手応えつかんだ日系企業順調な商社の欧州事業 現地拠点が受注に貢献 課題は納期と環境認証