サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

ジャパンサステナブルファッションアライアンス 衣服の回収拠点検索ページ公開

2026/07/07

 素材メーカーやアパレルメーカー、商社、服飾副資材企業などが参加するジャパンサステナブルファッションアライアンス(JSFA)は、会員企業が衣服のリペア、買い取り、回収を実施している拠点を検索・閲覧できる検索ページを...

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「ゴアテックス」50周年、新興市場で取り組み強化 CO2排出は8割減へ

2026/07/07

 【ニューヨーク=杉本佳子通信員】WLゴア&アソシエイツが展開する高機能素材ブランド「ゴアテックス」。防水・防風・透湿性を備えた高機能素材としてアウトドアからスポーツ、ライフスタイルなど多様な分野で採用が広がってい...



欧米市民は透明性を重要視 情報開示が最大の関心 サステイナブル推進団体が調査

2026/07/06

 仏百貨店やファッション企業などが参画するサステイナブルファッション推進団体、パリ・グッド・ファッション(PGF)は、市民参加型プラットフォームを運営するメイク・オーグと共同で、「より倫理的で持続可能なファッション...



3周年の「木更津コンセプトストア」 サステイナビリティーのハブに

2026/07/06

 三井不動産のサステイナブルファッションを集積する「木更津コンセプトストア」(千葉県木更津市)は開業から約3年が経ち、順調だ。デッドストックや規格外品のファッション商品の販売だけでなく、イベントも積極的に開き、「サ...



日本化学繊維協会、長期目線でビジョン・将来像策定 26年度は繊維to繊維など重点

2026/07/03

 日本化学繊維協会はこの間行ってきた議論を踏まえ、「化繊協会のビジョン・将来像」をまとめた。環境や未来社会への貢献をビジョンに掲げ、サステイナビリティー、標準化などに取り組む。26年度はこれらを具体化し、繊維to繊...



環境・人権対応が競争力を左右 市場や法の整備、日本でも着々と進む

2026/06/23

 環境保全や人権保護に関わる取り組みは、もはや企業経営の軸の一つだ。欧州が先行する形で法整備も進み、対応は避けられない状況だろう。日本もサステイナビリティー関連情報の開示要求やカーボンプライシングなどの制度を通じ、...



グリーン化で変わる欧州 再工業化、化繊産業に恩恵 アジア化繊産業会議から

2026/06/12

 5月にマレーシアで開かれたアジア化繊産業会議で、欧州化学繊維協会のフレデリック・ヴァン・フート事務局長が「サプライチェーンのグリーン化 未来に向けた持続可能な取り組み」をテーマにゲスト講演を行った。欧州の規制動向...



パタゴニアがサステナビリティー経営フォーラム 廃漁網由来の再生ナイロン製品化の過程をたどる

2026/06/10

 パタゴニア日本支社は、環境課題などサステイナビリティー経営をテーマにしたフォーラムイベント「ビジネス・ダイアログ」を都内で開いた。【関連記事】パタゴニア、兵庫県豊岡市で自然共生型再エネ進展 ビジネスを手段に課題解...



《27年春夏ファッションテキスタイル㊦》環境対応で輸出を強化

2026/06/10

 輸出促進に向けて、複数社が協力する動きがみられる。日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)など業界団体は、デザイナーやクリエイターと産地をつなぐプロジェクトを発足し、産業全体で日本の素材を世界に売る機運が高...



ヤギ、イチメン、東播染工がテキスタイルブランド インド産の有機栽培綿を軸に

2026/06/04

 ヤギとグループ会社のイチメン、東播染工(兵庫県西脇市)はテキスタイルブランド「ザ・ファースト・セント・オブ・グラウンド」を立ち上げた。インド産のオーガニックコットン(OC)を軸に、3社で糸から開発する。年内に販売...