サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

環境省 衣類の自治体回収促進へ、ガイドラインを策定

2026/07/22

 環境省は家庭から廃棄される衣類の削減に向け、「自治体向け衣類回収ガイドライン」を策定する。3R(リユース・リデュース・リサイクル)促進へ、行政回収による衣類資源の質と量を向上させる狙い。(中村恵生)【関連記事】サ...

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ドイツのデンケンドルフ繊維研究、循環型アパレル生産を実証

2026/07/22

 欧州最大規模の繊維研究機関、独デンケンドルフ繊維研究所(DITF)は、欧州での循環型アパレル生産の実現を目指したプロジェクトを立ち上げた。エコデザインを導入した半自動の衣料品製造を協力企業と実証し、欧州全域に導入...



サステナブルファッション・プラットフォーム協議会 繊維循環へ本格始動

2026/07/17

 繊維の循環を目指して昨年設立された、サステナブルファッション・プラットフォーム協議会が7月から本格始動する。代表理事を務めるエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)やJR西日本SC開発、青山商事、ファイバーシーデ...



細尾のHOSOOグループ 国内製造業最高評価でBコープ取得

2026/07/15

 細尾(京都、細尾真孝社長)などで構成するHOSOOグループ4社は、国際認証Bコーポレーション(Bコープ)を取得した。認証スコアは109.9で国内製造業の最高スコア、テキスタイル製造業で世界6位の高い評価を受けた。...



DPPが変えるアパレルの価値創造 「使い続ける」時代への転換

2026/07/14

 欧州ではデジタルプロダクトパスポート(DPP)の制度化が進み、今後、日本のアパレル企業にも対応が求められます。DPPは製品情報を可視化し、修理やリユース、回収までをつなぐことで、「売って終わり」から「使い続ける」...



世界のサステイナブルファッション市場規模 25年は欧州が最多、34年に396億ドルへ

2026/07/14

 コンサルティング企業、Dataintelo(データインテロ、インド)の調査によると、25年の世界のサステイナブルファッション市場規模は148億ドル(約2兆3680億円)という。世界の消費者の67%以上がファッショ...



ジャパンサステナブルファッションアライアンス 衣服の回収拠点検索ページ公開

2026/07/07

 素材メーカーやアパレルメーカー、商社、服飾副資材企業などが参加するジャパンサステナブルファッションアライアンス(JSFA)は、会員企業が衣服のリペア、買い取り、回収を実施している拠点を検索・閲覧できる検索ページを...



「ゴアテックス」50周年、新興市場で取り組み強化 CO2排出は8割減へ

2026/07/07

 【ニューヨーク=杉本佳子通信員】WLゴア&アソシエイツが展開する高機能素材ブランド「ゴアテックス」。防水・防風・透湿性を備えた高機能素材としてアウトドアからスポーツ、ライフスタイルなど多様な分野で採用が広がってい...



欧米市民は透明性を重要視 情報開示が最大の関心 サステイナブル推進団体が調査

2026/07/06

 仏百貨店やファッション企業などが参画するサステイナブルファッション推進団体、パリ・グッド・ファッション(PGF)は、市民参加型プラットフォームを運営するメイク・オーグと共同で、「より倫理的で持続可能なファッション...



3周年の「木更津コンセプトストア」 サステイナビリティーのハブに

2026/07/06

 三井不動産のサステイナブルファッションを集積する「木更津コンセプトストア」(千葉県木更津市)は開業から約3年が経ち、順調だ。デッドストックや規格外品のファッション商品の販売だけでなく、イベントも積極的に開き、「サ...