阪急うめだ本店がドレス編集売り場を刷新 新富裕層の社交シーンに対応

2022/06/30 10:59 更新


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新たな「ザ・D・ギャラリー」ではコンテンポラリーテイストのドレスを中心に揃えた

 阪急うめだ本店は6月29日、5階インターナショナルブティックスに30~40代の「新富裕層」を主対象に位置付けたドレス編集売り場「ザ・D・ギャラリー」を開設した。ドレスだけでなくジュエリーなども提案するほか、ワインやチョコレート、花といった手土産相談にも対応する。さまざまな社交シーンをトータルプロデュースする売り場としている。

 売り場面積は、併設のサロン(約40平方メートル)を含め165平方メートル。「ドルチェ&ガッバーナ」「アーデム」「エスカーダ」「ジャンバティスタ・ヴァリ」「ジバンシィ」「トムフォード」や日本初というジュエリーの「エリー・トップ」などを揃えた。取り扱いブランドは増やしていく方針。同売り場でのクローズドイベントの開催も計画している。

ワインセラーを備えたサロン

 D・ギャラリーは、ロングドレス主体だった編集売り場「ドレスギャラリー」を新たなコンセプトで移設、改装したもの。これまではオーセンティックなドレスが中心だったが、D・ギャラリーではコンテンポラリーテイストのドレスを中心に揃えた。29日~7月26日は「トモコイズミ」のドレスを展示し、オーダー会も実施する。

 なお、同日から5階のイベントスペース「コトコトステージ51」を再開し、現代美術家の森勉氏の絵画を展示・販売する期間限定店「5th・ギャラリー・バイ・ベンモリ」(29日~7月26日)を開始した。今後、Wホテルと協業したライフスタイル提案など幅広くコンテンポラリーな期間限定店やイベントを実施していく意向だ。


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