林八百吉は27年春夏向けの企画で、猛暑対策をテーマにした三つのオリジナル素材を用いた帽子を打ち出す。独自素材による差別化を図ることで、価格競争からの脱却を進め、収益性を高める。
(森田雄也)
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来春夏の柱となるのが、オリジナル生地を採用した猛暑対策シリーズだ。一つ目の「リピクール」は、気化冷却の仕組みを活用した冷感素材。吸水速乾性に優れたポリエステル100%で、帽子の裏地や汗取りテープに使用し、持続的な冷感を実現する。
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