インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算 グンゼ復調・タビオ好調が目立つ2024/05/21 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート インナー、レッグウェア製造・卸の24年3月期連結決算が出揃った。物価高を背景にした消費者の生活防衛意識の強まりから、実用品のインナーやレッグウェアの商況は厳しく、各社売上高を伸ばせなかった。損益面は事業構造改善費...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《FB景況・消費見通しアンケート》インフレ、関税で増す不透明感 景況「変わらない」が7割NEW!《FB景況・消費見通しアンケート》賃上げ、初任給引き上げが増加 労働条件の新基準策定へ模索もNEW!《バイセルテクノロジーズ、非連続な成長の背景㊦》景気後退が需要を生む面白さNEW!EC主力のレディス「ザ・トゥー」が急成長 SNSの発信力を強みにファンを広げるNEW!ムシンサ 「マーティンキム」日本初の直営店をオープンNEW!改装したコクーンシティ、ファッションを再強化 新店効果で客数増へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増