日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)が企画する「Jクオリティー・ファクトリーブランド・プロジェクト」は、イタリア・フィレンツェで1月13~16日に開催されるピッティ・イマージネ・ウオモに出展する。
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23年から継続して出展しており、今回で秋冬展への出展は4回目。「クオリティー+サイエンス=サステイナビリティー」をテーマに、スパイバーの「ブリュード・プロテインファイバー」と日本の高度な縫製・加工技術を組み合わせた製品を展示する。

日本の工場ブランドを育成し、独立を支援するインキュベーションの役割もあり、8社が参加する。また、特別アドバイザーとしてユナイテッドアローズシニアアドバイザーの栗野宏文氏、デザインディレクターに「ユーゲン」デザイナーの小山雅人氏を起用し、統一したイメージをもとに作った服を海外に発信する。
さらに、日本から二つのアパレルブランドをゲストとして迎え入れ、同じテーマで開発した製品を展示する。
参加工場(順不同)は、サンライン、マルチョウ、内田染工場、第一ニットマーケティング、山陽染工、カジナイロン、エミネントスラックス、谷繊維。ゲストブランドは三陽商会の「サンヨーコート」、オンワード樫山の「J.プレスオリジナルス」。
