京急百貨店、利便性の向上を進める 生活者本位を重点に2024/07/22 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート婦人靴売り場は集約して移設した 京急百貨店(横浜市)は21年10月の開業25周年を機に実施した一連の大型専門店の導入で、顧客の若返り、来店頻度の向上に結び付けた。23年度の総額売上高は351億1400万円(前期比1.5%増)を確保した。商品単価...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事日本ジュエリー協会 ダイヤモンドエンゲージリングの新キャッチコピーをPRNEW!大丸と松坂屋 ショッピングバッグ、包装紙を一新 多様性をテーマにNEW!「ワークマンカラーズ」 法人FCで都市近郊へ出店 来春までに中大型モールで4店NEW!カメイドクロック×ビーアクト亀戸 タウンマネジメントで地域に浸透NEW!縫製のテラオエフ 「テキスタイルラボ」が本格稼働 素材を絡めインフルエンサー対応強化NEW!レンフロ・ジャパン オリジナル靴下のワークショップに力 作る喜びを共有NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く