高知大丸、外商顧客対応を強化 新規ブランドなどで店頭活性化2024/07/22 06:26 更新会員限定この記事を保存ツイート23年度が前期比6.8%増収、24年度も増収ペースの「プラグスマーケット」の〝ローカリティーコンテンツ〟を提案するイベントスペース 高知大丸は、外商顧客対象の店内外の催事を強化する。 外商員も増員しており、外商売上高の拡大に取り組む。また、食品を中心とする期間限定店の強化や新規ブランド導入で店頭活性化を進める。 ラグジュアリーブランドなどの非...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ユトリ ヤングカルチャー事業とコスメ事業を分社化NEW!グラミチ 国内初の旗艦店が原宿にオープンNEW!古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売NEW!商業施設の見方や学び方は? 商業の面白さを知る「SC学」のすゝめNEW!《選ばれる企業のブランディング④》人材と企業、互いの期待の一致こそ鍵NEW!「ハトラ」が渋谷パルコで期間限定店 最新コレクションを揃えるNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増