リトルリーグの「エブール」は、26年秋に10周年を迎える。コート10型でスタートした背景から、秋冬は原点に立ち返りコートに注力して提案する。四つの定番素材を中心とした約20型だ。一般発売に先駆けて、7月10日から全国の10店でオーダーイベントも開く。
(松本寧音)
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エブールのコートは、素材の美しさを引き出すデザインや着る人のたたずまいを美しく見せるシルエットで、年月を重ねても愛着を持って着続けられると支持されてきた。定番素材を軸に、時代に合わせて形や丈をアップデートし、現在まで大幅に型数を減らすことなく提案し続けている。特に、存在感のあるロング丈は、気候変動や価格高騰が叫ばれている中でも「エブールでせっかく買うなら」と人気だ。
定番素材の一つ目は、スーパー140ウールを使用した「リュクスシャルムビーバー」。両面起毛加工による柔らかな風合いと美しい光沢が特徴。一枚仕立てで軽い着心地のステンカラーショートコート(税込み13万2000円)やノーカラーコートを揃える。
