ゴールドウインは10月22日、「ザ・ノース・フェイス」のブランド誕生60周年を記念し、メディア向けレクチャー会を開催した。イベントはザ・ノース・フェイス事業本部の本部長を務める森光副社長と大坪岳人副本部長、ステッキーの砂押貴久社長が登壇し、過去・現在、未来の成長戦略と今後について語った。
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日本市場でブランドが成長を続けてきた理由について「95年の商標権取得と実需型ビジネスへの転換が画期となった」と森副社長。アウトドアのパフォーマンス領域を強化しながら、拡張性のあるライフスタイルやファッション領域に挑戦する“コア&モア”戦略が事業を牽引し、世界感を体感する直営店が成長エンジンとなった。
25年3月期にブランド売上高1000億円を超えた。今後の未来については、「製品を販売して終わりではない。販売した後のコトの提案を広げ、より多くの方に自然体験をしてほしい」(大坪副本部長)と語った。
同社本社1階では60周年を記念した展示会「ネバ―ストップ・エクスプローリング・エキシビジョン」を開催している。
