パリ発ジュエリー「メシカ」 三越日本橋本店に1号店

2020/11/24 06:25 更新


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 パリ発のファインジュエリーブランド「メシカ」の1号店が日本橋三越本店6階にオープンした。今後、「路面店も含め、5年で10店ほどを出店していきたい」と、メシカジャパンのアンヌ・ルマーヌマネージングディレクター。

 メシカは、著名なダイヤモンドディーラーを父に持つヴァレリー・メシカがディレクションし、05年に設立した。モダンで遊び心のあるダイヤモンドジュエリーが豊富に揃う。10万円台のエントリープライスのリングからハイジュエリーまでと幅広く、中心価格帯は25万~35万円。フレームの中でダイヤモンドが動く〝ムーヴ〟がアイコン的シリーズ。イヤカフや、アシンメトリーなデザインのピアス、重ねづけを提案するブレスレットやネックレスなど、ファッション性が高い。

 イメージモデルにケイト・モスを起用するなど、PRにも力を入れる。現在、世界55カ国・地域、450拠点で販売し、20年末までに直営店は約30、21年にはさらに6店を開く予定だ。今年に入り、北京、マカオ、日本、続いて香港と東アジアでの進出を加速させている。

 日本には18年に法人を設立。19年以降、有力百貨店で期間限定店を設け、市場での反応を探ってきた。出店を急ぐよりも、「時間をかけて良好な関係を作り、強い環境を作ることを優先してきた」とする。販売チャネルは、百貨店を主軸に、「有力な宝飾専門店とのパートナーシップも築いていきたい」としている。

日本橋三越本店6階にオープンした新店

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