政府 バングラデシュとの経済連携協定の交渉開始を決定2024/03/14 06:25 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 政府は、バングラデシュ政府と経済連携協定(EPA)の交渉開始を決定したと発表した。バングラは26年11月にLDC(後発開発途上国)から卒業する予定で、特別特恵関税(LDC特恵)が使えなくなる。そのため日・バングラ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ログイン契約して読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事中川絹糸 “洗えるシルク”の進化版を開発中 起毛や伸縮、抗菌消臭タイプヤギ、東京で初のグループ総合展 バイオワークスとの協業も紹介ブラジルで違法な綿栽培の疑い、日本への影響は? BCIの信頼性が問われるドイツの繊維見本市テクテキスタイル リサイクル前提の物作りに関心集まる《東洋紡エムシー発足から1年、森重社長と馬場副社長に聞く㊦》業界再編を注視し道筋描くKBツヅキ、綿の弱点を補うタオルを販売予定 定期交換サービスも準備