この時期になると、街のディスプレーが黄色で彩られる。春の到来を告げるミモザの季節だからだ。ミモザは可愛らしい見た目だが、冬の寒さに耐え根を張るたくましさもある。黄色は幸せや希望の象徴とされており、女性の生き方と重ねて3月8日の「国際女性デー」のシンボルにもなっている。この日に合わせ、ジェンダー平等について考えたい。
(小坂麻里子)
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均等な責任、権利と機会
ジェンダー平等とは何だろうか。内閣府男女共同参画局によると「性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かちあい、あらゆる物事を一緒に決めてゆくこと」としている。
