27~28年秋冬向け素材見本市「第43回ミラノウニカ」の、ビエラ産地を中心とする「イデアビエラ」では、ウールメーカーによるカジュアルシーン向けのラグジュアリーコンフォート素材が充実した。紺やグレー以外の新色スーツ地の提案が際立った。
(ミラノ=高橋恵通信員)
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「ヴィターレ・バルベリス・カノニコ」は、ウール100%のデニム「デニム・ストーリー」や、デニム調ウールジャージー「ニット・アイコンズ」をカバーオールやシャツに仕立てて見せた。ラグジュアリーカジュアルにおける可能性を提案した。クラシックなシェトランド風に見えるジャケット地は柔らかく仕上げ、流れるように動く着やすい素材。新色としてはワインカラーが提案された。


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