【PR】健康経営を支援し、エンゲージメントを向上する 「nishikawaの『睡眠改善プログラム』&『ちょっと寝ルーム』」

2026/10/22 00:00 更新NEW!


 人手不足が深刻になる小売り・サービス業で、従業員が健康に働き続けられる環境作りが重要だ。長時間の立ち仕事やシフト勤務などを伴う販売の現場では、休息や睡眠も働きやすさを左右する。

 nishikawaは企業の健康経営に向けて、「nishikawaの『睡眠改善プログラム』」と「nishikawaの仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』」を提案している。睡眠の知識を高めるソフトと実際に休める環境を作るハードの両面から従業員の健康や安全、定着、エンゲージメント向上につなげる。同社のソルーション推進部の飯沼誠課長に話を聞いた。

nishikawaソルーション推進部課長 飯沼誠 氏

伴走して社員を健康に導く「nishikawaの『睡眠改善プログラム』」

「個人の問題」から企業課題へ

 ――企業の睡眠に対する関心が高まっている。nishikawaの睡眠改善プログラムに取り組む企業が増えてきた。

 飯沼 去年までは企業に従業員の睡眠改善を提案しても、『睡眠は個人の問題なので、そこまで会社が介入することではない』という反応が多かった。それが大きく変わってきています。

 ――睡眠改善プログラムの導入によって期待できる効果は。

 飯沼 従業員の生産性が上がり、エンゲージメントが高まり、心身ともに健康になる。さらに、こうした取り組みをしていることが企業ブランドにもつながります。今いる従業員へのサポートだけでなく、採用や離職率の低下にもつながっていくと考えています。企業がどんな課題を持っているのかを聞き、そこにどんなソルーションを提供するのか、2、3カ月かけて詰めてからスタートします。長い期間をかけて伴走していくことが強みです。

 特に小売りや商業施設では、営業時間に合わせたシフト勤務や立ち仕事が多い。働く人の健康を個人の自己管理だけに委ねず、企業が支えることは、働く場所としての魅力を高めることにもつながる。その柱の一つが「nishikawa『睡眠改善プログラム』」だ。従来の単発の快眠セミナーから発展させた。

安全なセキュリティーシステムを構築

 ――プログラムの概要は。

 飯沼 基本となる『固定メニュー』と企業の課題に応じた『選択メニュー』で構成します。固定メニューでは快眠セミナーのオンデマンド動画、睡眠アンケート、アプリの紹介、『ねむりの相談所』との連携などを用意。要望に応じ、睡眠状態を可視化する仕組みも取り入れます。選択メニューでは対面セミナーや寝具の体験会などを組み合わせ、食事、運動、睡眠を一体で考えるイベントにも広げます。

睡眠の悩みを個別に解決する「ねむりの相談所」

 ――睡眠アンケートなどでは従業員の状態を把握している。慎重な個人データ管理が求められている。

 飯沼 企業として従業員の睡眠を扱うことは一人ひとりのPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を把握することです。個人の睡眠データを持つ以上、セキュリティーをきちんと担保しなければならない。システム構築にはかなり時間をかけました。最終的にはkintoneのプラットフォームをベースにシステムを構築し、個人へのフィードバックと情報管理の両立を図りました。

 ――さらに睡眠に深刻な問題を抱える従業員には、適切な相談や治療につなげる導線も設けている。

 飯沼 1年目、2年目と継続する場合には、内容を変えながら知識の習得から行動変容へ進める。ベーシックプランは従業員1人当たり月額500円、年間6000円を基本とします。セミナーを聞いて『明日から頑張ってください』で終わるのではなく、『ねむりの相談所』で自分の睡眠について相談できる。寝具で改善できる部分には商品も提案できます。そこまでつなげられるのが私たちの強みです。

 単発のセミナーで、個人が睡眠を改善していくことは難しい。伴奏することで無理なく、継続的に良い睡眠が取れるようにアドバイスしていく。

固定メニュー
選択メニュー
導入から高度支援までの「3年モデル」

「nishikawaの仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』」

販売員に「眠れる場所」を

 ――知識や行動を支援する睡眠改善プログラムに対し、職場環境そのものから睡眠を支えるのが「nishikawaの仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』」の提案だ。従業員が職場で適切に仮眠できる環境を整える。

 飯沼 ここ1、2年、問い合わせがすごく増えています。以前は関心を示しても、コストをかけて仮眠設備まで整える企業は多くなかった。それが健康経営への意識の高まりなどを背景に、問い合わせから実際の導入へと変化してきました。今期5件に導入し、その後の案件を含め年間10件程度の採用がほぼ決まっています。

 ――大規模商業施設への導入が決まった。

 飯沼 イオンモールがこの11月にオープン・運営する「イオンモール伊達」(福島県伊達市)の従業員休憩室内「パワーナップラウンジ」へ、「nishikawaの仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』」が採用・導入されます。仮眠専用ベッド、入眠から起床までをコントロールする音と光の演出システムです。これは同社が掲げる『健康経営行動指針』に基づき、施設で勤務する専門店従業員の『回復環境』として設置されます。約15分の質の高い仮眠(パワーナップ)を提供することで、ストレスや眠気の低減、作業効率・生産性の向上、そして従業員の「働きやすさ(ES)」の向上に貢献します。

 『ちょっと寝ルーム』はファッション販売の現場とも親和性が高い。商業施設で働く販売員の方々は限られた休憩時間の中で食事を取り、短時間でも体を休める。十分な休養環境が必要だ。

休息環境も「選ばれる職場」の条件に

 ――睡眠の改善と職場環境の両立が重要になる。

 飯沼 nishikawaが重視するのは、「nishikawaの『睡眠改善プログラム』」と「nishikawaの仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』」を単なる福利厚生策で終わらせないことです。睡眠の重要性を理解しても、職場に休める環境がなければ実践しにくい。一方、仮眠設備だけを設けても、従業員が睡眠や仮眠の意味を理解していなければ十分に活用されない。睡眠リテラシーを高めるソフトとそれを実践できるハードの両方を整えることで効果を高めます。

 ――福利厚生の充実だけではなく、企業価値そのものも高まる。

 飯沼 一人ひとりが心身ともに健康になる。そういう人が増えれば組織全体が良くなり、結果として企業価値にもつながっていく。睡眠を個人任せにするのではなく、会社が大切だと声を上げ、推奨することが重要です。

 人材不足が続くファッション小売りにとっても、給与や勤務時間だけでなく、働いている時間をいかに健康に過ごせるかが人材定着の重要な要素になる。売り場の快適性だけでなく、その裏側にある従業員の休憩環境にも目を向ける。「眠れる職場」は、働く人に選ばれる店、企業をつくる新たな視点になりそうだ。

nishikawa仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』
nishikawa仮眠ソルーション『ちょっと寝ルーム』

お問い合せ先

西川株式会社:https://www.nishikawa1566.com

お客様相談室:https://www.nishikawa1566.com/contact/

企画・制作=繊研新聞社営業局



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