大阪産業局、大阪製の高品質Tシャツ販売会 KITTE大阪で開催

2026/09/15 14:00 更新NEW!


3社が出店した「高品質Tシャツ販売会」

 大阪産業局、大阪商工会議所などは9月2~7日、KITTE大阪の大阪物産店「akinai大阪」で「高品質Tシャツ販売イベント」を開いた。独自の技術や素材をわかりやすく知ってもらうため、今回はTシャツに絞った。

【関連記事】KITTE大阪 大阪の観光や産業の発信拠点「akinai大阪」を開設

 大阪クリエイトフェアや2025大阪・関西万博出展などで関係のある3社が出店した。豊田絲業は糸の毛焼き技術を持つ。通常Tシャツでは使われない綿の200番双糸で、シルクのような光沢のある製品を出した。ブランドは「ヒマラヤライオン」。

 三恵メリヤスはオーガニックコットンを使い、自社生産するブランド「エイジ」のTシャツを揃えた。紡績から編み、染色、縫製までメイド・イン・大阪の技術で仕上げたものだ。東紀繊維は、自社生産の生地を使用したTシャツ「5R+美衣」を見せた。

 単価が高いためたくさんは売れていないが、三恵メリヤスは「催事が始まってからネット販売の売れ行きが上がった」という。豊田絲業は9月6日に、税抜き単価が1万4000~3万5000円の製品が4枚売れたとしている。



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事