京都ポルタ 24年4~10月売上高5.4%増、全月で増収2024/11/25 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート「ポルタプラザ」のほか共用部を活用した催事や体験型イベントを強化している 京都ポルタ(運営はJR西日本京都SC開発)が23年度の大幅増収に続いて、24年度も全月増収で推移している。回遊性の向上などを狙ったゾーニングの最適化のための改装とCRM(顧客関係管理)施策が奏功している。足元客、...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事シップスが50周年記念イベント 「これからも服で高揚と安心届けたい」《ジョルジオ・アルマーニさんを悼む》テーラードスタイルのゲームチェンジャーパルコ、ゲームと海外コンテンツ事業を拡大 店舗事業と相乗効果で収益狙う「ケユカ」 課題解決型MDを深掘り 日常で感じる負担を軽減TSIホールディングス、台湾事業をテコ入れ 海外事業の早期黒字化へオンデーズ、天王洲アイルにDX推進モデル店を開設 生成AIが商品を提案このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく