PVパリ 日本ならではの素材や風合いに引き合い 納期や認証対応が鍵に2024/02/14 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート【関連記事】PVパリ25年春夏トレンド 光沢、より立体的で躍動感 ファッションに新しい華やかさ 2月8日に閉幕したプルミエール・ヴィジョン(PV)パリには、日本から46社の出展があった。日本の出展企業からは昨年7月...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ログイン契約して読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事PTJ25年春夏 技で表面感と機能両立 不透明な環境も強み生かし対応ヤギグループのツバメタオルと日本パフ タオル、化粧品業界で存在感マルオリグループ新中計、今期売上高260億円へ 震災被害も輸出拡大に期待フジボウテキスタイル小坂井工場 要望に応え自在に繊維化、OEMで多彩な機能性合繊ドイツの繊維見本市テクテキスタイルに出展した日本企業 スーパー繊維や環境配慮素材で存在感中川絹糸 “洗えるシルク”の進化版を開発中 起毛や伸縮、抗菌消臭タイプ