PVパリ27年春夏 注目は仏、ポルトガル、日本 デジタル変革や技術を示す

2026/02/04 17:00 更新会員限定NEW!


新企画「テリトワール」でポルトガルはデジタルを軸にしたプロジェクトを紹介(写真=チェ・ミンキョン)

 【パリ=関麻生衣】27年春夏向けの国際素材見本市プルミエール・ヴィジョン(PV)パリが2月3日に開幕した。36カ国・地域から約1000社の素材企業が出展し、春夏向けの新作やイチ押し素材を披露した。2月展のテーマ「サヴォワールフェール」(匠の技)を多様な視点で深めるため、特定の地域に焦点を当てる企画を新たに打ち出した。

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訪問を促す機会

 新企画「テリトワール」では今回、フランスとポルトガル、日本を取り上げた。フランスはPV出展者のうちテキスタイル産業連盟に加盟する約40社のテキスタイルや服飾資材を①ムードボード②最終製品③素材見本の三つの表現で見せた。各ブースへの訪問を促し「仏の素材メーカーを応援する」機会とした。

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