リーガルコーポレーションのシューズブランド「リーガル」は、「ファセッタズム」デザイナー、落合宏理氏を筆頭にしたクリエイティブチームのサポートのもと、「リーガルブーツマーク」のリブランディングプロジェクトを始動する。
【関連記事】「リーガル」 新コンセプト店を開設 リブランディングの一環
これまで培ってきたクラフトマンシップとフィロソフィーを継承しつつ、現代の視点から再解釈を試みる。
国内工場で一貫生産するプレーントウ、ウィングチップ、サドルシューズ、ローファーの4型を軸に、次世代に向けたシューズスタイルを提案する。
リブランディングを皮切りに、期間限定店や新たなコレクションのリリース、プロジェクトを総括する新ストアも予定する。

