JR仙台駅の駅ビル、エスパル仙台を運営する仙台ターミナルビルは27年夏、観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」をほぼ倍の規模に拡大する。東日本大震災から15年、施設開業から5年、復興事業がスケールアップする。
(田村光龍)
【関連記事】《東日本大震災から15年》復興進む岩手県釜石市 暮らしを支えるSC、商業施設
同社が施設を開設したのは21年。津波の被害を受けた仙台・荒浜地区の集団移転跡地利活用事業として仙台市に採択されたものだ。商業施設とホテルの運営を基幹事業にするが、復興への思いが強いのはもちろん、仙台に目的地となる場所を設けることは地域の課題解決につながるとみたものだった。
知名度を高めて
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!