ファミリア(神戸市)は、神戸・旧居留地にある神戸本店を刷新した。近年の大人客の増加を受け、子供から大人まで幅広い層が楽しめる品揃えやサービスを充実した。
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オープンは8月7日。大規模刷新は初めてで、品揃えはこれまで衣料品中心だったが、雑貨を拡充した。この数年で大人向けの雑貨を強化し、ライフスタイル店の多店舗化を進めたことで、20~30代を中心に客層が広がった。こうした変化をふまえ、雑貨目的の客も楽しめる売り場にした。タオルハンカチやバッグ、ポーチ、スマホグッズのほか、同店限定商品も揃う。


家族向けのサービスでは、コロナ禍で休止していた無料撮影サービス「エッグカメラ」を再開した。卵型のベッドに子供を寝かせて写真が撮れるもの。今回の刷新でエントランスの「ファミちゃん」のモチーフをフレームに採用した。
カフェは、ブルーとピンクの配色を利かせた内装だ。メニューにはクマ型のクッキーもあり、撮影が楽しめる工夫を凝らした。座席はソファ席を設けて、赤ちゃん連れもゆっくりと滞在できるようにした。

同店は18年にオープン。ショップに加え、レストランやカフェ、リラクゼーションサロン、クリニックなどを併設する体験型店舗として運営する。近隣の生田神社では、協業で作った御守りや絵馬などの授与品を提供しているため、店と回遊するファンも多い。
