【パリ=松井孝予通信員】仏オートクチュール・モード連盟は、6月23~28日に開催するパリ・ファッションウィークメンズ27年春夏コレクションの暫定公式カレンダーを発表した。参加メゾン数は74となり、前年同シーズンの70から増加した。
発表形式はランウェーショーが36、プレゼンテーションが38。市場減速が続く中、前年と比較すると、ショーからプレゼンテーションへ見直す動きが広がり始めた。
今季は「セリーヌ」「サンローラン」「ヘド・メイナー」がショーで復帰する。プレゼンテーションでは「ベルルッティ」「ジバンシィ」「ランバン」がカムバックする。
シーズン初参加では、ショーに大月壮士の「ソウシオオツキ」、「ヴェットモン」が加わる。プレゼンテーションでは「メリル・ロッゲ」「ソング・フォー・ザ・ミュート」が名を連ねる。