サンラリーグループ、1~7月は増収も利益は横ばい ミャンマーやバングラデシュ生産を拡大2025/09/01 12:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート河内社長 サンラリーグループは今期(25年12月期)、上期を終えて増収で折り返すなど堅調に推移している。1~7月を見ると3~4%の増収。今期は4期連続の過去最高売上高更新に向けて生産地のシフト、福利厚生の充実などを進める。...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ルミネ横浜 上期、全ての月で前年超え ファッション提案軸に来街者呼ぶNEW!ストライプインター ベトナムのウィメンズブランド「ネム」を刷新NEW!クイーポ「ゲンテン」、若年層企画に力 銀座店で販促イベント開くNEW!《平成ストリートスナップ》「ロンジョン」Tシャツ大ヒット 火付け役はギャル男くん(2000年6月5日付)NEW!仏ケリング25年7〜9月売上高 5%減収も落ち幅は縮小NEW!第62回全国ファッションデザインコンテスト 大賞に坪井のあさんNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景は【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ