敷地内にはアルパカやヒツジ… 玉木新雌、原料からの一貫生産で「ネイチャーブランド」へ 2023/03/15 12:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート店内をリニューアルし、より多くのアイテムを展示した 衣料品・服飾雑貨を製造・販売する玉木新雌(兵庫県西脇市)は、原料からの一貫生産や循環をテーマにした物作りを強めている。自らを「ネイチャーブランド」と定義し、取り組みの輪を広げていく。(三冨裕騎)40ブランド集まりこの記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ログイン契約して読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《プラグマガジン編集長のLOCAL TRIBE》最も歴史のある先鋭的ライブハウス「ペパーランド」韓国・大邱のセレクト店「ペクスコショップ」 日本市場進出へ5ブランド見せる服好きの元教員夫妻が今春開業 東京の閑静な住宅街に「紡ぐ-洋品店-」シタテル 国内縫製工場と組み、プロスポーツのユニフォームをアップサイクル東大生発アパレル「リッターメイト」 生物学とストリートの共存シブヤ109ラボ所長のZ世代のジェンダー意識とファッション 誰にでも開かれた売り場をこのカテゴリーでよく読まれている記事日本人に「ウェーブ」「サマー」が多いは本当? カラー&スタイル1116が分析結果を発表フランス発で急成長 ファインジュエリー「ジェミオ」が日本進出服好きの元教員夫妻が今春開業 東京の閑静な住宅街に「紡ぐ-洋品店-」お香専門店「ブルペン」(岐阜市) 日本製のスティック型で上質な香り 販路厳選して卸販売へ