帝人フロンティア インドネシアを東南アジアの生地拠点に2025/04/18 06:27 更新会員限定この記事を保存ツイート日本、中国、東南アジアの3極体制を確立 帝人フロンティア衣料繊維部門は、インドネシアを東南アジアでのテキスタイル拠点と位置付け、従来のニット生地に加え、薄地織物の生産を本格化する。同国ではニット生地生産が先行し、縫製までの一貫体制を確立している。【関連...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事クラボウ繊維事業、国内の研究・開発を強化 最終製品も視野に高付加価値商品に対応サンウェル26年春夏向け展示会 シアー感や麻調を打ち出す染色加工上場4社の25年4~6月連結決算 繊維関連の利益面で明暗旭化成 キュプラ不織布で紙糸「ベンブリーズ」を開発 手芸用ヤシ繊維やニットに代替日本化学繊維協会 リサイクルやバイオ繊維のJIS、ISO化を推進ケミカルリサイクルの米アンバーサイクル 台湾・新光合繊と26年に商業プラント