山口織物鷹山堂 伝統技術をアップデート 自社製品拡販に力を入れる2025/01/29 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート4メートル幅の電子ジャカード織機を見学者に紹介する山口CEO(右奥) 山形県・米沢の山口織物鷹山堂は、4メートル幅の電子ジャカード織機で、写真のような緻密(ちみつ)な柄の織物「写真織」を得意とし、自社製品の拡販に力を入れている。カフェ、アートスペースなどの新事業でブランディングを推...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《職場の熱中症対策を探る④》可視化で危険な我慢を回避NEW!合同内見会「イトマルシェ」 天然・高機能糸を幅広く 業界交流の場にNEW!《職場の熱中症対策を探る③》ファン付きウェアや冷風機を中国ニット生地メーカーのコウリンジャパン 一貫生産強みに小売りへ訴求大阪釦服飾手芸卸協同組合が解散 「OSAKA手づくりフェア」も終了《職場の熱中症対策を探る②》重篤化を防ぐ対応手順の作成このカテゴリーでよく読まれている記事旭化成「ベンベルグ」 27年度にフル生産・販売体制へシロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」