山口織物鷹山堂 伝統技術をアップデート 自社製品拡販に力を入れる2025/01/29 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート4メートル幅の電子ジャカード織機を見学者に紹介する山口CEO(右奥) 山形県・米沢の山口織物鷹山堂は、4メートル幅の電子ジャカード織機で、写真のような緻密(ちみつ)な柄の織物「写真織」を得意とし、自社製品の拡販に力を入れている。カフェ、アートスペースなどの新事業でブランディングを推...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちらキャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事第22回日本ボタン大賞 グランプリはアイリスの堀内さんNEW!手の込んだ加工に強い縫製工場リアン アパレルとロスの無い物作りNEW!日本化学繊維協会・竹内会長「最悪を想定した備えが必要」 トランプ関税の影響で見解NEW!丸井織物、ひろゆき氏と組んだアパレル「モード・インジャパン」が好発進帝人フロンティア インドネシアを東南アジアの生地拠点に旭化成アドバンス、繊維事業が堅調 アウトドア用途がけん引