〝元気〟が復活!子供服24年春夏 ビビッドな色使い、やんちゃな雰囲気も
2023/10/12
子供服に〝元気〟が戻っている。トーンを抑えたくすみカラーのトレンドが長く続いていたが、大人同様にビビッドな色使いが増えている。24年春夏展では総柄アイテムやレイヤードスタイルが多く見られ、ストリートのちょっぴりや...
2023/10/12
子供服に〝元気〟が戻っている。トーンを抑えたくすみカラーのトレンドが長く続いていたが、大人同様にビビッドな色使いが増えている。24年春夏展では総柄アイテムやレイヤードスタイルが多く見られ、ストリートのちょっぴりや...
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サザビーリーグエーアンドエスカンパニーは、Z世代に向けたストリートモードテイストのジュエリー「LAMBDA」(ラムダ)の販売を10月12日に始める。同社の既存ブランドとは全く異なるターゲット層を狙い、開発を進めて...
前月末からようやく秋物に手を伸ばす客が増え始めた。売り逃した長袖のシャツやセーター、スウェットシャツなどのトップに秋アウターを合わせる提案が目立つ。西日本ではGジャン、東京では00年代のアウトドアブランドっぽい中...
靴下・インナーの製造小売業、チュチュアンナは、同社初となる吸水サニタリーショーツの販売を始めた。女性の声をもとに商品開発したもので、消臭効果などの機能を追求した。全国の「チュチュアンナ」店舗のうち80店とウェブで...
厳しい残暑で9月は秋物の売れ行きが鈍かった店がほとんどで、その遅れを取り戻す。鍵になるのは新鮮さ。デザインや色で鮮度を高め、入店を促す。売り上げを上げるため、スタイリング提案にも力が入る。アウターを強化する店も多...
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労働者の働く環境を改善しようとする企業の意識が高まるなか、作業負荷を軽減するツールの一つとしてアシストスーツが注目されている。この間、製造業や物流業、農業、介護などの現場で導入が進む。アシストスーツメーカーで組織...
パーティー需要の復活もあり、光沢、意匠素材への関心は春夏から続いている。【関連記事】《日本素材の魅力を世界へ③》ウール・デニム 付加価値をさらに高める エイガールズは、雪に光が反射する様子をイメージしたラメ混素材...
ウサギオンライン(東京、須藤誠社長)のレディスブランド「ソリン」の23~24年秋冬は、さりげない肌見せや体の線を強調するタイトなトップに、ボリュームのあるボトムやアウターを合わせるスタイリングを提案する。(相神優...