遠藤泰三氏
中期経営計画途中での社長交代となった青山商事だが、遠藤泰三社長は「既存路線を引き継ぎつつ中計で掲げた目標数値にしっかり挑戦していく」と強調。課題のOMO（オンラインとオフラインの融合）やDX（デジタルトランスフォーメーション）の推進など小売業をアップデートすることで、10代・20代の次世代顧客を獲得する。
（大竹清臣）
【関連記事】 青山商事のビジネスシャツ「ノンアイロンマックス」 累計販売数が1600万枚突破
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料！
