青山商事の「スーツスクエア」とファイントゥデイ(東京)のメンズビューティーケアブランド「uno」(ウーノ)は、慶応義塾大学三田キャンパスで、「肌×服でつくるトータルコーディネート講座」を開催した。
同講座はキャリア支援活動の一環として、慶応義塾体育会のサッカー部4年生30人を対象に実施。社会人になる学生に向け、身だしなみやマナーの視点から、正しいビジネスウェアの着こなしに加え、TPOに応じたスキンケア・メイクまでを含むトータルコーディネートを教えた。
スーツスクエアは、ウーノと協業し、「肌×服」でつくる新たなトータルコーディネートの価値を提案。取り組みの一環として、23年10月から、全店と公式オンラインストアでウーノ製品の扱いを始めた。店頭では、メンズスキンケア・メイクセミナーを受講したスタッフが、スーツの着こなしと合わせたトータル提案をしている。
同企画は、新社会人が自ら身だしなみを選び整えていくことへの不安や課題に対し、一つの解を提示したいという思いから生まれた。「身だしなみを整えること=自信を持って社会に出るための準備」という前向きな価値を伝えることを目的に企画を進める中で、今回の講座を開催した。
レクチャー実施後、より実践的に理解を深めてもらうため、社会人になった際に想定されるシチュエーション別のコーディネートを、ワークショップ形式で3班に分かれて体験してもらった。シチュエーションは①友人の結婚式に参加②デスクワーク後にジムへ行く③外回りの営業。各班では、実際にスーツにネクタイやベルト、靴を合わせながらディスカッションを行った。

