働く上で大切にしたいもの 「働きやすさ」が増加

2017/03/13 06:00 更新


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 18年春新卒者を対象とした企業の採用活動と学生の就職活動が1日、解禁された。総合人材情報サービス、アイデムの調査によると、18年3月卒業予定の学生が「働く上で大切にしたいもの」は、「働きやすさ」が56.1%で最多。「働きやすさ」を回答する割合は増加する一方、「仕事の内容」は減少傾向にある。

 「働きやすさのイメージ」は、1位が「社内の人間関係・風通しが良いこと」(50.8%)で、2位「年間休日数が多いこと」(35.6%)、3位「残業時間が少ないこと」(31.8%)、4位「有給休暇取得率が高いこと」(20.6%)と続く。

男女別には、「育児・介護支援制度が充実していること」は女性では4位になるのに対し、男性では最下位の13位(その他を除く)で、男女それぞれで働きやすさのイメージが異なる。就職活動取り組み姿勢別に見ると、「積極的」な学生は、「成果が出たら評価してくれること」の回答割合が「消極的」な学生よりも12.1ポイント高く、自分の働きぶりに対して相応の評価を求めている。

■就職活動に関する調査


18年3月卒業予定で、民間企業への就職を希望している大学3年生、大学院1年生の男女660人が対象



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