飲食事業を手掛けるアパレル企業は今後も増えていくと思いますか?(5月16日号)
「人の好みをどうつかむか、楽しみをどう提案し提供するかは共通している」(60代/その他)
「アパレル企業が着る服のトータルコーディネートをやってきたように、衣食住のトータルコーディネートが最終形では。また、企業経営のリスク分散としての別業種はアパレルでも多くなっていくと思っています」(40代/MD)
「消費者が服を買う上で、付随する環境まで考えるようになってきている。服だけを扱っていては売れない。ライフスタイルの一環として考えていくのは当然でしょう」(30代/MD)
「誰でもできるカフェでは出尽くした感はいなめない。レストランはノウハウ蓄積やコスト増でペイしない」(50代/その他)
「アパレル系飲食は実際、儲かっているところとそうでないところがあると思いますが、どうなのでしょうね」(30代/その他)