バロックジャパン「エンフォルド」、韓国事業が好調 早期に10店舗出店を目指す2024/04/01 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート内装にも工夫を凝らす。色を統一しアイキャッチにしている(新世界百貨店明洞店) バロックジャパンリミテッドの「エンフォルド」は韓国事業が好調だ。新世界インターナショナル(ソウル)と組み、22年に新世界百貨店江南店に海外1号店を出店。3月29日には4店目をタイムズスクエア(ソウル・永登浦)に開...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。ログイン契約して読む会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事オンワード樫山、OMO型セレクト業態の出店拡大 3年で全国137店に皮革産地の姫路でアーティスト・イン・レジデンス 革づくりの可能性を広げる地域連携のオリジナル商品で魅力を伝える専門店「shopbeeens」ストアマネージャー松尾海南さん 古着からトレンドを作りたいユニクロと良品計画、欧州事業で収益差広がるゾゾ 商品取扱高8000億円に向け、ターゲット層と購買頻度を拡大このカテゴリーでよく読まれている記事 「ユミカツラ」来年の60周年前に ウェディングドレスや和装など約70点披露《訃報》ブライダルファッションデザイナー、桂由美さんが急逝 日本のブライダルシーンを塗り替える《訃報》高島屋前会長鈴木弘治さんが死去マルコ「マキジェリーク」 イメージモデルに元NMB48の渡辺美優紀さんを起用ピーチ・ジョンのブランド30周年企画 MEGUMIさん登場の特別コンテンツを公開ファストリ柳井会長、人材への投資を加速 全社員を知的労働者に