ジュエリー専門店「ビジュソフィア」などを運営するフェスタリアホールディングス。国内外で86まで店舗を広げるなか、最重要エリアの一つに捉えるのが沖縄だ。全国売り上げトップ10に3店がランクイン。93年出店のジュエリー事業1号店が沖縄だったこともあり、30年超をかけて顧客との信頼を育み、地域に合わせたMDを磨いてきた。次につなげ、関係を育てる同社の接客のイズムを次世代に継承する地ともなっている。
(中村維)
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現在、沖縄には那覇市をはじめとする本島南部に5店ある。同エリアでの年間売上高は今期約10億2000万円を見込み、連結売上高の1割強を担う。出店施設はイオン系とサンエー系があり、系列別に石橋美彦統括店長、盛山鮎美統括店長を立てて運営。店舗間での販売応援や育成人材の交流を活発に行っている。
このうち、全国トップ5にも入る有力店が「ビジュソフィアイオンモール沖縄ライカム店」と「フェスタリア・ボヤージュサンエー浦添西海岸パルコシティ店」。共に沖縄を代表するRSC(広域型ショッピングセンター)内のテナントだ。
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