メイキップ「ユニサイズ」 ヌード寸で最適サイズを提案 スポーツ、インナーにも対応

2026/09/25 10:59 更新NEW!


新たに「体型MAP」も導入

 EC支援のメイキップ(東京)は、サイズレコメンドサービス「ユニサイズ」で、商品の実寸データがなくても、着用者の身体寸法を基準に最適なサイズを提案する新機能を開始した。これまで対象外だったスポーツウェアやインナー、水着などにもサイズレコメンドを広げる。

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 衣服のサイズには、着丈や身幅など商品の寸法を示す「実寸」と、着用者の身長やバストなど身体寸法を示す「ヌード寸」がある。従来のユニサイズは実寸データを持つ商品を対象としており、ヌード寸を基準にサイズを管理する商品には対応できなかった。

 新機能では、利用者が入力した体形のデータと、ブランドが各サイズに設定する推奨範囲を照合し、最適なサイズを提案する。

 新たに「体型MAP」も導入した。身長やバストなどを軸にしたグラフ上で、S、M、Lなど各サイズの対応範囲と利用者の体形を表示する。単に「Mがおすすめ」と示すだけでなく、「Mの中でもS寄り」「Lに近いM」といった各サイズとの位置関係も視覚的に確認できる。

 商品にヌード寸のデータがある場合は体型MAP、実寸データがある場合は従来のサイズレコメンド画面を自動で切り替える。同じECサイト内に両方の商品が混在していても、販売側が商品ごとに表示方法を設定する必要はない。

 既にユニサイズを導入している企業は、ヌード寸のデータを連携することで新機能を利用できる。サイズ選びが購入時の障壁になりやすいカテゴリーまで対象を広げ、ECでの購入を支援する。

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