ファミリーマートは8月26日、両国国技館で「ファミフェス2026」を実施した。3回目となる今回は「ストアスタッフの魅力、社会的価値を発信したい」(小谷建夫社長)として、「コンビニではたらく」をテーマとした。
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人手不足の緩和を目指したもので、応募者数を50%増にするためにポイントキャンペーンを実施することなどを発表、10年ぶりに刷新したユニフォームを披露した。新ユニフォームは同社のオリジナル「コンビニエンスウェア」をベースにしたもので、コンビニでは初というTシャツタイプ。デザイナーの落合宏理氏が監修した。重ね着を推奨するなど自由に着こなしてもらうことを想定している。
イベントではコンビニエンスウェアの26年秋冬、トップの強化、協業商品の拡充、ペット用品の導入の3点を重点にするとした。
トップの強化ではジップタイプのスウェットパーカ(税込み3990円)を9月中旬に発売するほか、防寒着を本格化する予定。発熱・保温機能のある「リヒート」でもこれまでのインナーに加えてリブ編みのアウターとして着られるタイプを加えることにしている。協業商品は8月28日に千代の富士のラインソックス(600円)などを発売したのに続き、「スティッチ」でもコーポレートカラーをあしらったものを準備しており、客層の拡大を目指す。さらにライフスタイルの変化に対応するペット用品の扱いを始める。犬のリードや猫のおもちゃなど8種類を1000~2500円で、27年2月に発売する。
コンビニエンスウェアの今期売り上げは、気温が低い時期があったことから目標には届いていないが、「30%増で引き続き好調」(島田奈奈執行役員ライフスタイル本部長)という。
