《ファッションビル・駅ビル商況6月》前月から一変、多くが前年割れ 天候不順で夏物衣料苦戦

2026/07/17 06:29 更新有料会員限定NEW!


アトレ恵比寿は春の改装でファッションを活性化(本館4階)

 ファッションビル・駅ビルの6月商戦は好調だった前月までと一変し、多くが前年割れとなった。休日が前年同月よりも1日少なかったことに加え、気温が例年よりも低く、台風などの悪天候の日が多かった影響で、夏物衣料や身の回り品が苦戦した。その中で、ショップと連携した大型販促やプレセールを含む顧客向けイベントで成果を上げた施設が健闘した。インバウンド売り上げも引き続き好調だった。

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首都圏

 大半が前年割れ。台風を含む天候不順の影響を受けた。サッカーのワールドカップ開催の影響で入館客数が減少した施設も多かった。サンシャインシティ・アルパは大型区画の休業が大きく響いた。池袋パルコは改装に伴い、1フロア全面休業に前年の大型催事の反動があった。

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