ファーストリテイリングは3月3日、東京の有明本部で入社式を実施した。柳井正会長兼社長は「我々はお客様に一枚ずつ服を売って、その積み重ねで売上高が3兆円を超えるまで成長してきた。同じ価値観を持つ人が集まり、チームで仕事をすることでもっと高いところまで成長できる」との考えを示し、「目の前で起こっていることを自分の頭で考えて行動してほしい」と語りかけた。
【関連記事】《インタビュー特別編》ファストリ柳井会長に聞く 実力主義で戦い、世界1位をどう目指すのか
今春の新入社員は3月1日入社のユニクロ、ジーユー、プラステ、セオリーのグローバルリーダー候補と地域正社員、9月1日入社のインド、ベトナム採用の新入社員26人、ユニクロ女子陸上部1人を含む509人で、入社式には501人が参加した。
柳井会長は新入社員へのメッセージとして「まずは仕事の基本を身に着けてほしい。ほとんどの皆さんが店舗でキャリアをスタートするのはそのためだ。店舗経営には人生に必要な全てが含まれる」と語った。
