最大規模の再開発が動き出す福岡・天神エリア 既存テナントの動き、新たな街の魅力は?

2026/04/30 06:30 更新有料会員限定NEW!


 福岡市主導で民間の建て替えを促す「天神ビッグバン」プロジェクトの最大規模の再開発が動き出した。30年代早期開業に向けた大規模再開発「天神二丁目南ブロック駅前東西街区再開発」(仮称)のため、福岡パルコの本館と新館が27年2月末に閉館する。一体開発の新天町商店街などを含めて約280店のテナントがエリアから一時的ではあるが無くなる。

(古川伸広)

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再開発施設開業までは

 天神二丁目南ブロック駅前東西街区再開発はパルコなどのほか、新天町ビルや西鉄福岡駅ビルなどを含め、対象エリアの総敷地面積は約1万3800平方メートル(パルコ街区約7400平方メートル、新天町街区約5900平方メートルほか)。だが、早くても5、6年ほど後の開業で、街の魅力低下や来街者減少の懸念もささやかれる。

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