解説

「なぜ起きたのか」「この先どうなるのか」。ニュースの背景や構造、影響を丁寧に読み解き、「なるほど」が増える解説記事です。注目トピックの裏側に迫る《もう少し知りたい》、記者の視点が交差する《記者座談会》、読者の疑問に答える《編集委員がお答えします》などでお届けします。

《もう少し知りたい》三菱地所、タイで2施設目の商業施設事業 丸ビルのノウハウを生かす

2026/07/16

 三菱地所はタイでの商業施設事業を強化する。タイの大手不動産ディベロッパー、セントラル・パタナ(CPN)との共同事業で、バンコク中心部に商業・オフィス・ホテルの大型複合施設「セントラル・セントラル」(仮称)を27年...

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日本ホームヘルス機器協会、血行促進用衣の「透明性評価審査制度」開始

2026/07/15

 一般社団法人の日本ホームヘルス機器協会(HAPI、東京)は7月から、リカバリーウェアという名称で販売されていることが多い一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」(血行促進用衣)の「透明性評価審査制度」をスタート...



ファストリが難民支援に力を注ぐ理由 「服屋は平和になるための努力をすべき」

2026/07/13

 ファーストリテイリングは難民支援に力を入れている。衣料品の寄贈や自店での雇用、教育機会の提供などのほか、緊急支援だけでも89億円を寄付してきた。民間企業がなぜ、そこまでするのか。6月20日の「世界難民の日」に先立...



日本製衣類はわずか1.1% 25年前の10分の1以下に

2026/07/13

 1.1%。これは衣類の国内供給量のうち日本製品が占める割合だ。比較可能な過去25年で日本製の衣類は減り続け、かつてない水準となった。その半面、衣類も含めて“メイド・イン・ジャパン”に光を当てたイベントはそこかしこ...



ファッション専門学校生が選ぶ企業トップ50 強まる大手志向、衣装やDtoCにも関心

2026/07/13

 繊研新聞社が毎年、全国のファッション専門学校生(翌年春卒業予定)を対象に実施している「就職意識アンケート」。26年は約1060人から回答を集め、その結果を報道した。「注目している企業」「就職したい企業」のトップ1...



《その商品が知りたい》トレンドの転換点? 広がるかスキニーボトム

2026/07/09

 ここ何年も、服はオーバーサイズシルエットがトレンドとして続いている。そんな中、デザイナーコレクションにスキニーシルエットが目立ち始めた。気が付くと街には、ピタピタボトムにコンパクトなトップの若い女性が。シルエット...



職場の熱中症対策義務化から1年、ガイドラインで実効性高める 60歳未満への支援策に課題

2026/07/02

 職場での熱中症対策が義務化されて1年。厚生労働省は対策の義務化により、「職場で熱中症の重篤化防止対策が進み、死亡災害の防止が一定程度は図られた」と評価した。一方で死傷者数(死亡・休業4日以上)は大幅に増えた。昨夏...



産地との取り組み進める「ビームスプラス」 ニットの五泉に続きウールの尾州でも

2026/07/01

 ビームスのメンズブランド「ビームスプラス」は産地との取り組みを広げている。昨年初参加した、ニット産地の新潟県五泉市で催される「五泉ニットフェス」に続き、今年はウール産地で有名な愛知県一宮市の「尾州フェス」にも参画...



《記者座談会》連載「改革の実像 総合アパレルのシーズンMD」を振り返る

2026/06/30

 5月29日から6月5日の6回にわたり、本紙1面で連載した「改革の実像~総合アパレルのシーズンMD改革~」。共同取材をしたアパレル、商社の担当記者が再び集まり、現場の苦悩や持続可能なサプライチェーンのあり方を語った...



しまむら「バースデイ」、「おしゃれ」の打ち出しを強め好調 EC活用がカギに

2026/06/25

 しまむらのベビー、子供用品専門店「バースデイ」が、少子化やインフレが進む中でも好調だ。ファッション感度の高い層を意識した企画とSNSを使った販促の強化が奏功した。納品が約3カ月後になる先物受注の反応も良く、自社E...