阪急うめだ本店、海外富裕層を外商顧客化 VIP専用の免税カウンターを新設2025/01/28 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート新設したカウンター。追加するLEDビジョンは今春、完成予定 阪急阪神百貨店が「海外顧客ビジネス」を始動している。海外富裕層をいわば外商顧客と同様のサービス提供で事業拡大していくもの。24年9月末に阪急うめだ本店に海外VIP専用の免税カウンターを新設した。また、取り扱い商材...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事コムデギャルソン、渋谷パルコに複合店2店オープン 川久保玲による店舗デザインベビー、キッズファッション企業のフォトスタジオ事業 独自性磨き事業を軌道に松山の旗手「アム」 “巡商”で増やすファン「アムラー」《プラグマガジン編集長のローカルトライブ!》「シーイン」 トランプ関税で値上げ 4月25日からLA発ストリートブランド「マッドハッピー」 日本での販売を本格化「ディオール」メンズ 6月にジョナサン・アンダーソンによるショーこのカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦