阪急うめだ本店、海外富裕層を外商顧客化 VIP専用の免税カウンターを新設2025/01/28 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート新設したカウンター。追加するLEDビジョンは今春、完成予定 阪急阪神百貨店が「海外顧客ビジネス」を始動している。海外富裕層をいわば外商顧客と同様のサービス提供で事業拡大していくもの。24年9月末に阪急うめだ本店に海外VIP専用の免税カウンターを新設した。また、取り扱い商材...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アダストリア「ニコアンド」 音楽とマルシェの複合フェス 開催の狙いは?NEW!ルミネ 食の商業施設開発を積極化 新宿、有楽町に続き、11月に大宮へNEW!量販店のイズミ、26年2月期業績予想を下方修正 コスト上昇と節約志向が響くNEW!藤崎とヤマセンの協業店「アルモニーテラス」 イオンモール仙台上杉に3号店NEW!ワールドパーティー「Wpc.」 自販機で傘の販売開始NEW!《もう少し知りたい》百貨店、積年の課題が再浮上 収益高めていかに新客を獲得するかNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ転換進むGMSの衣料品売り場 ヨーカ堂とユニーは変容、圧縮 イオンリテールは改革継続